野球指導の専門家✖️カラダの専門家
90日プログラムが選ばる理由

 

1)90日間の専門トレーニング
理学療法士が監修し、プロ野球選手も実践するメソッドをジュニア向けに教える

2)体格差をカバーし、柔軟性を高める
パワーアップと怪我の予防に効果的なトレーニングを集中的に行える

3)実績ある指導
甲子園球児も実践するメソッドで、他のチームの選手も全国大会に多数出場し、プロ選手にも選ばれる圧倒的実績。

4)オンラインでいつでもどこでも学べる!

自宅にいながら、トップレベルのトレーニングを受けることができます。
専門家が直接、動画で指導を行うので、しっかりとしたフォローが受けられます。

 

 

 

⚾️将来はプロ野球選手になりたい

⚾️甲子園で活躍できる選手になりたい

⚾️今の練習方法や指導だけでいいのか不安

⚾️監督やコーチの言う通りにやっても上手にできない

⚾️人より練習しているのに結果が出せない

⚾️どんなトレーニングをしたらいいのかわからない

⚾️ライバルがどんどん上手くなっていて焦っている

 

もし1つでも当てはまるようでしたら、最後まで読み進めてください。

あらためまして、泉誠(いずみまこと)です。

これまで1万2,000人以上の選手を指導し、プロ野球選手をはじめ、甲子園球児など全国大会で活躍した選手の育成にも携わってきました。

私は物心ついたときから、プロ野球選手を夢見た野球少年でした。

小学4年生から地域の少年野球チームに入部し、中学、高校、大学と野球づけの毎日を送ってきました。

動画では伝わらないかもしれませんが、実は私は体が小さいです。

小学生の頃は、クラスの中では真ん中よりも少し小さいくらいですね。男子15人ぐらいでしたので、6番目か7番目という感じです。

小学6年生のときの身長は150センチぐらいでした。

父親の身長が180センチなので、自分もきっと大きくなるだろうと希望を持っていました…

中学校3年間で15センチほど身長が伸びて165センチになりましたが、そこからほぼ横ばいで現在の身長167センチで止まってしまったのです。

そんな私でしたので、小さい体をフル活用して、周りの選手に負けまいと日々練習に明け暮れていました。

 

中学まではそこまで小さいという実感はなかったのですが、高校あたりから周囲が成長していくにつれて自分が小さいのだなと自覚するようになっていきました。

高校は甲子園でも準優勝したことのある強豪校へ進学し、大学は大学選手権に何度も出場している関西の強豪校へ進み野球を続けていました。

 

メンバーの中で自分より小さい選手は1人か2人。

周りは180センチ前後の大きな選手に囲まれていて、円陣のときなんかはもう本当に周りを見上げてばかり。

 

そうやって圧倒的な身長差、体格差を自覚した私は、身長は伸びないだろうから筋トレをして体を鍛えよう。

そこからウェイトトレーニングに取り組みだして、順調に体つきが良くなっていきました。

いわゆる逆三角形のがっちりした体型です。

しかしその後、トレーニングのやりすぎが原因となり肩の怪我をしてしまいます。

それをきっかけに、バッティングで思うようなスイングができなくなり…

今思えば、がむしゃらに続けたトレーニングの結果、柔軟性がなくなり、見かけ倒しのパワーだけがついていったのだと思っています。

 

そんな経験を踏まえて、本気でトップを目指している野球少年に伝えたいことがあります。

⚾️ボールが飛ばない
⚾️速いボールが投げれない

こういう悩みを抱えている人は本当にたくさんいます。

その原因が『体が小さいから』『パワーがないから』だと思っていませんか?

本当に体が大きくなれば、ボールは飛びますか?

パワーがつけば、速いボールを投げられるようになりますか?

ちょっと想像してみてください。


体が大きくてパワーがある人といえば、ボディービルダーですよね。

彼らが皆、ホームランを打てるのか?
140キロのボールを投げるか?

決してそんなことはありません。

 

いくら筋トレしても、パワーをつけても速いボールは投げられないし、飛距離も伸ばせないんです。

しかしながら…

 

 

ジュニア期の選手のパワーの源は「柔軟性」です。

柔軟性を高めることが、結果としてパワーアップに繋がるのです。

将来プロ野球選手になりたい
甲子園を目指したい

そんな野球少年には将来のために、そして体作りの基礎として、柔軟性を高めるトレーニングをぜひ取り入れてほしいのです。(僕のように怪我で選手生命が絶たれないように)

 

でも実は、柔軟性のトレーニングを専門的に教えてくれる人がほとんどいません。
ストレッチは目にすることが多いのですが、柔軟性を高めるためにも専門のトレーニングは絶対的に必要なんです。

 

では、どうすればボールを遠くに飛ばせるようになったり、速いボールを投げるようになるか、というと、ポイントは二つあります。

一つ目は、今持っている力、いわゆるポテンシャルを出し切るということです。

仮にあなたが100の力を持っていたとしても、動きがぎこちなく、50の力しか出せない。
これってもったいないですよね。でも、こんな選手、めちゃめちゃ多いです。

運良くしっかり指導できる指導者に巡り会えるといいのですが、人の体は四つのタイプにわかれるので、その確率っていうのは25%しかないのが現実です。

 

二つ目は、うまく体を使えるようになるための柔軟性です。どうしてもパワーがない、パワーをつける、イコール筋トレという発想になりがちです。

これは、選手もですが、指導者が陥りやすい落とし穴になります。

 

実は小学生くらいまでの成長期の選手は、筋力も大事ですが、柔軟性が重要です。

パワーの源は柔軟性なんです。

ここの順番を間違えると、逆にパフォーマンスが下がったり、怪我に繋がることがあるので注意が必要です。

筋力や関節の動きを最大限引き出す正しい体の使い方をマスターする必要があります。

 

実際に私の指導を受けた小学生がパワーアップした理由は柔軟性を上げるトレーニングプログラムを実践し、体の使い方が良くなったのです。

 

2本しかホームランを打ってなかったのが、指導後12本まで量産した選手。

他のチームでも同様の指導するのですが、小学生チームでは、県大会出場。

中学高校大学のチームでは、全てのカテゴリーで全国大会に出場したチームが出ています。

 

中には卒業後、プロ野球にドラフト指名された選手も何人もいます。

 

結論、パワーには柔軟性が重要だということです。

そのような経験から

⚾️将来はプロ野球選手になりたい
⚾️甲子園を目指したい

 

そんな野球少年には、体作りの基礎として柔軟性を高めるトレーニングが必要です!

ただ、柔軟性のトレーニングを専門的に教える人がいないのが現状です。

ストレッチのことは割と目にすることが多いのですが、柔軟性を高めるためにも、専門のトレーニングは必要不可欠なんです。

 

パワーアップのためには、筋トレよりも柔軟性が大切ということをお伝えしてきましたが…

 

もしかすると、柔軟性=ストレッチと思っている人が多いと思います。

柔軟性を高めるトレーニングは、ストレッチだけではありません。

柔軟性トレーニングです。

 

柔軟性トレーニングと言われても、何をやったらいいのか不安になったかもしれませんが、大丈夫です。

本気で今のプレーを変えたい、将来のために、今のうちからトレーニングを積んで、プラン作りをしたいという小学生に向けてオンライントレーニングプログラムを作りました。

 

このオンラインプログラムでは、プロ野球選手や甲子園球児も実際に指導している私、泉マコトと、体の専門家である理学療法士の高野コーチと一緒に考案したトレーニングを受講することができます。

 

このトレーニングは、甲子園球児も実践しているトレーニングを小学生向けにアレンジした、ここでしか受けることができないものです。

 

このトレーニングプログラムをやっていくことで、小さい体の選手でも驚くようなパワーを発揮できるようになります。

またこのトレーニングプログラムは、怪我の予防にも繋がるように設計されていますので、野球少年の肩や肘の故障予防にもなります。

 

上手くなっても、怪我や故障でプレーできなくなるのは本当に辛いことです。

そういったことも考えて考案したオンライントレーニングプログラムは、これから本気でプロ野球選手を目指したい、甲子園球児を目指したいという選手には必見の内容となっています。

 

これら全てのトレーニングプログラムを90日間LINEより配信していきます!

①飛距離アップ・球速アップのための下半身トレーニング

下半身の力を上手く使えたときには、溜める力・発揮する力の2つの力を使えるようになります。

ここでは、この2つの力が使えるようトレーニングをしていきますが、そこでは【筋力】よりも【柔軟性】が必要になります。

股関節を中心とした柔軟トレーニングをしていきます。

  • ヒップストレッ
  • ダイナミックランジ
  • クワドストレッチ
  • 内ももストレッチ
  • サイドヒップヒンジ
  • サイドランジ
  • ヒップローテーション
  • ヒッププッシュローテーション
  • ヒップローテーションツイスト

 

②飛距離アップ・球速アップのための上半身トレーニング

プレーの中で力を発揮するには、下半身と上半身のバランスが重要です。

上半身を効果的に鍛えることで、ボールを打つときのインパクトやボールを投げるリリースが、 今までより力強くなっていきます。

  • ブレッツェル
  • オープンブック
  • キャット
  • バード&ドッグ
  • プッシュアップ
  • ライオンプッシュアップ
  • スキャプラプッシュアップ
  • トランクローテーション
  • トランクローテーション2
  • チェストオープナー

 

③プロも実践!体幹トレーニング

ニュースで目にした人も多いかと思いますが、あの佐々木朗希投手も取り組んでいる体幹トレーニング。

上半身と下半身をつなぐ大きな役目を果たす体幹のの動きを変えることで、全身のパワーを技術に変換することができるようになります。

  • ロールアップ バード&ドッグ サイドプランク
  • サイドプランクローテーション
  • サイドプランクアブダクション
  • デッドバグ(上半身、下半身別、交互)
  • ベアショルダータッチ

 

④スピードスター育成!スプリントトレーニング

野球は走・攻・守の3つの能力が要求されます。

その中で、最も体格に関係なく伸ばせるのが『走』。

速く走る能力を高めるトレーニングをして三拍子揃った選手になっていきましょう。

  • マウンテンクライマー
  • リバウンドジャンプ
  • 片足ジャンプ
  • 抱え込みジャンプ
  • スプリットジャンプ

 

⑤センスを磨く全身トレーニング!アニマルフロー

身を大きく動かし、自分の体を思い通りに動かせるようになるためのトレーニングです。

このトレーニングをやっていくことで運動センスが磨かれ、動きの連動性が高まります。

  • スパイダーウォーク
  • スコーピオン
  • ゆりかごトレーニング
  • 手、つま先タッチ

 

⑥理学療法士が教える怪我予防トレーニング

良い選手の絶対条件は「試合に出続けれること」です。

小学生でも多いのが、野球肩や野球肘、そして分離症をはじめとした腰痛です。

それらを予防するためにバランス良く専門的なトレーニングをしていきます。

  • 肩甲骨トレーニング
  • インナーマッスルトレーニング(肩、股関節)
  • 野球肘予防前腕ストレッチ
  • 指ストレッチ 呼吸トレーニング

さらに、今回このプログラムを受講したあなたには、2つの特別特典をご用意しました。

 

通常、私たちが提供する個別プログラムは、
1回11,000円でお受けしております。

月に4回の受講となれば、90日で132,000円をいただく形になります。

ですが、今回はオンラインでの受講になることを踏まえて、半額以下の受講価格にさせていただきました。

 

受講価格 : 59,800円(税込)

 

さらにLINEのお友だち限定で、本日から3日以内にお申し込みいただいた場合は、10,000円割引させていただきます。

 

LINE友だち特典
受講価格 : 49,800円(税込)

 

1日あたり、たったの553円で受講することが可能ですので、決して高い金額ではないと思います。

ただし、3日を過ぎましたら通常価格の59,800円となりますので、予めご了承ください。

 

※兄弟で受講の場合、動画レッスン受講が複数人になる際は一人につき12,000円の追加料金が必要となります。事前にご連絡ください。

 

ここまで読み進めていただきありがとうございます。

 

最後に私の想いを聞いてください。

 

あなたは愛する我が子に・・・

☑️努力が報われる成功体験をしてほしくないですか?

☑️試合でヒットを打った姿をもっと見たくないですか?

☑️レギュラーになって活躍し、チームを引っ張る存在になってほしくないですか?

☑️笑顔で充実した毎日を過ごしてほしくないですか?

☑️困難に立ち向かえる強い子になっていってほしくないですか?

 

そして、お子さんが大きくなった時に「お父さん、お母さんに本当に感謝している」と言われたらとても嬉しくないですか?

 

この90日プログラムは、それを叶え実現する第一歩になると信じています。

 

なざなら、お子さんの望むことを、親として強力にサポートでできる機会だからです。

 

ぜひ、このプログラムに参加してみてください。

 

そして、あの時参加していればと後悔しないよう、お子さんに今しかできない体験をさせてあげてください。

 

お子さんの夢実現のため、あなたと一緒にお子さんの成長をサポートし、たくさんの笑顔を見ることができれば、これほど嬉しいことはありません!

 

プログラムでお会いできることを楽しみにしています!

 

泉 マコト

 

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